長野市 お花見スポット「素桜神社 神代桜」

shutterstock_26801899-318x140春と言えばお花見の季節!
家族や友人、恋人と綺麗な桜を満喫出来たら楽しいですね。
長野県内でのおすすめのお花見スポットとして、素桜神社をご紹介します。

この素桜神社の境内には樹齢1200年以上の国指定天然記念物に指定されている、神代桜(じんだいさくら)と呼ばれる桜があります。
桜の種類はエドヒガンザクラで、日本神話に登場する素戔嗚尊(すさのおのみこと)がこの地で休んだ時に、持っていた桜の杖を池の岬に挿し、それが根付いて大きくなったという言い伝えがある桜です。

その大樹の幹は岩のように複雑な形状で、そこから放射状に枝が大きく広がりたくさんの花を咲かせます。
大正時代に風害で幹が損傷してしまい衰弱化がみられましたが、1992年に樹勢回復を施され咲き返り。現在でも立派に桜の花を咲かせて地元民や観光客を楽しませているのです。

桜の周囲は保護のために立ち入りは禁止されていますが、少し離れた位置からなら桜の木全体と、上に広がる青空と共に大自然の風景を眺める事が出来るでしょう。
桜の横を通った奥には小さな拝殿からも桜を見る事ができ、正面から見た時とは違った樹形を観察する事が出来ますよ。

神代桜は細い山道を上がった先の高台にあり、道は1本道なので車で足を運ぶ時は運転には注意が必要です。
また、山の上からの風景も綺麗なので、途中で足を止めて、のどかな風景を満喫するのも良いでしょう。

こちらの素桜神社はJR長野駅からバスで約20分ほどで到着します。
そして桜の見ごろ目安は気候によって時期に前後がありますが、4月下旬から5月上旬になります。
満開の桜を楽しむなら4月下旬がおすすめです。
暖かい春は、ぜひ素桜神社で立派な神代桜をゆっくり眺めてみてはいかがでしょうか。

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