5月5日、端午の節句、 こどもの日、柏餅、菖蒲湯

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5月5日、端午の節句、 こどもの日、柏餅、菖蒲湯

こどもの日、5月5日は端午の節句ともいいます。
五月人形を飾り、こどもの成長と将来に祝いを込めて、
柏餅、手作りの巻き寿司など、ご馳走が並びます。

「いただきま~す。」で家族団らんが始まります。
こどもに向かって「大きくなったら何やさんになりたいの?」
などと聞いたりしますと

学校の先生、お医者さん、博士、電車の運転手、ケーキ屋さん、

などと身近な職業名が返ってきます。夢があって良いもんですね。

五月五日には、菖蒲を浮べた菖蒲湯に入る習慣もあります。

柏餅の柏の葉は新芽が育つまでは、
古い葉が落ちない柏の性質があります。
子孫繁栄(家系が絶えない繁栄)に通じると言われております。

柏餅と五月人形では自分も小学校低学年の頃の思い出

母が「人形は、あなたが遊びでいじって傷んできたから、
今年はここの部屋に少しだけ飾ろうね!」と話し
以前は床の間に飾っていた飾り棚が自分の部屋に移ってきました。

そして自分の部屋に少しの五月人形を飾ってもらいました。
普段はオモチャで散らかっている部屋が片づいて部屋も賑やかになりました。
子供心にも華やいだ感じがたいそう嬉しかったのを覚えています。

母が皿に柏餅を二個のせて来て
「お人形に上げておくから後で食べてネ!」と言ってくれました。

自分の部屋にお人形を飾り、柏餅も来て完全なお節句に成りました。
眺めて楽しんでいれば良いのですが、そうはいきません。

五月人形は刀や薙刀を持って兜も被り勇ましい支度、出で立ちをしています。
この刀は鞘から抜けるかな! 兜も外せるかな! と興味深々で
オモチャに苦心しながら、柏餅も食べながら「おいしいな~」と
何か楽しい端午の節句を楽しみました。

祖母は「柏餅は食べた?」
僕「ウン、美味しくって2個共食べたよ」
そして「こんなに美味しいのはお腹いっぱい食べたいな~」と言いました。

外で遊んで暫くして家に戻ると、
祖母が「あなたが柏餅をお腹いっぱい食べてみたいな~」って
言ってたから「いっぱい買ってお人形に上げてあるよ
全部あなたの分だから、好きに食べていいよ!」

「ほんとに!」
大きい皿に柏餅がいっぱい乗っていました。

これは凄い! 頭のてっぺんから全身、満足感です。

「全部あなたの分だから、好きに食べていいよ!」
良い言葉だ!全部あなたの分だから・・・凄いことだ!

「良いお祖母さんだなー」と思いながら一休みしながら
15個全部食べました。 15個全部食べました。

祖母はまさか全部食べるとは思わず心配しておりました。
「食べたはいいけど、大丈夫だろうか???」
母と話しておりました。

「美味しかったけど、ごめんなさい」

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